1.テーマ
「DAISY(デイジー)図書の活用」
2.日 時
平成23年11月6日(日) 13:00〜16:30
3.会 場
北九州市立東部障害者福祉会館 研修室6AB
4.主催、共催
主催
共催 北九州地域の障害児・者へのコミュニケーション支援・IT支援を考える会
5.対象者
障害福祉関係者、特別支援関係者、医療関係者、コミットの会会員など
6.定員
50名(先着)
7.内 容
主に視覚障害者のデジタル録音図書として使われているDAISY(Digital
Accessible Information System=アクセシブルな情報システム)の
他の障害(学習障害など)への活用の現状と今後についてお話いただきます。
<講師>
吉広 賢史(よしひろまさふみ)氏 (財)日本障害者リハビリテーションセンター
8.申込みは下記までお電話か、東部、西部会館に置いてある申込用紙に
必要事項を記入してFAXして下さい。
その他、詳細についてのお問合せも下記までご連絡ください。
10月14日(金)から受付を開始します。
北九州市障害者社会参加推進センター
〒804-0067 戸畑区汐井町1-6 ウェルとばた6階
電話 093-883-5554 FAX 093-883-5551
障害特性に応じたコミュニケーション支援技術を学習するために、各障害にスポットをあててセミナーを開催します。今回は「失語症」編です。
障害のある人たちと接した中で分かること、普段接していても知っているつもりで知らなかったことなどを、演習・意見交換の中で学習します。
1.テーマ
失語症会話パートナー養成「あんど」につて紹介します
2.日 時
平成23年2月20日(日) 9:30〜12:30
3.会 場
北九州市立東部障害者福祉会館 研修室6AB
(〒84-0067 戸畑区汐井町1-6 ウェルとばた6階)
4.主催、共催
主催
共催 北九州地域の障害児・者へのコミュニケーション支援・IT支援を考える会
5.対象者
障害児・者に対して直接支援をしている施設、居宅介護事業所等で働いている方。または、医療関係学校関係者など
6.内 容
○講義
「失語症とは?」
○演習※の視点?」
ロールプレイ、意見交換をします。
<講師>
失語症会話パートナー養成「あんど」代表 言語聴覚士 高橋雅子(牟田病院/福岡市)
ほか 北九州市および近郊に勤務する言語聴覚士 5名
失語症会話パートナー養成「あんど」代表 言語聴覚士 高橋雅子(牟田病院/福岡市)
7.申込み、問合せその他、詳細については下記までご連絡ください。
障害特性に応じたコミュニケーション支援技術を学習するために、各障害にスポットをあててセミナーを開催します。今回は「視覚障害」編です。
障害のある人たちと接した中で分かること、普段接していても知っているつもりで知らなかったことなど、目からウロコの知識や支援技術を、講演と障害のある人を交えた座談会の中で学習します。
1.テーマ
「視覚障害児・者へのコミュニケーション支援について」〜視覚障害ってどんな障害?〜
2.日 時
平成23年1月22日(土) 13:30〜16:30
3.会 場
北九州国際会議場2階 21会議室
(〒802-0001 小倉北区浅野3丁目9-30)
4.主催、共催
主催
共催 北九州地域の障害児・者へのコミュニケーション支援・IT支援を考える会
5.対象者
障害福祉関係者、特別支援関係者、医療関係者、コミットの会会員など
6.内 容
○基調講演
「視覚障害児・者への障害状況に応じた支援とは」
講師 中野泰志 氏(慶應義塾大学経済学部教授)
○座談会「視覚障害者の視点、晴眼者※の視点?」
〜市内在住の個性的な視覚障害者の四方山話(よもやまばなし)にお耳を〜
※晴眼者(せいがんしゃ)・・・晴眼者とは視覚障害者の対義語で「視覚に障害のない者」を指す
言葉です。
7.申込み、問合せその他、詳細については下記までご連絡ください。
障害特性に応じたコミュニケーション支援技術・支援機器情報については、インターネットの普及により、以前に比べると情報を得ることが容易に出来るようになりました。
しかし、その情報・機関の活用状況を見てみると、活用されていないと思われ、必要な情報、技術が必要としている人たちに届いていないのが現状です。その原因としては 「コミュニケーション支援そのものの重要性は認識されていても、使える支援技術として生活支援を行っている人々に届いていない」,「情報を収集しようとしても情報が一元化されていない」等が考えられます。
そこで、この度「情報の一元化」「情報や支援技術のコーディネート、フィッティング」の二つを目的として、障害のある人へのコミュニケーション支援セミナーを実施しました。
障害のある人たちと接した中で分かること、普段接していても知っているつもりで知らなかったことなどを、演習・意見交換の中で学習します。
1.テーマ
「必要な情報・技術を、必要としている人たちに」
2.日 時
平成22年3月13日(土)13:30〜16:30
3.会 場
北九州市立東部障害者福祉会館研修室6AB
4.主催、共催
主催
共催 北九州地域の障害児・者へのコミュニケーション支援・IT支援を考える会
5.対象者
障害児・者に対して直接支援をしている施設、居宅介護事業所等で働いている方
または、医療関係学校関係者など
6.内 容
○基調講演「生活の中で活用できる支援となるために」
講師 佐賀大学高等教育開発センター特任准教授 井手將文 氏
○シンポジウム
課題提言(コミュニケーション支援、IT支援について)
「視覚障害者がコミュニケーション支援を受ける中で困っていること、福祉関係者に望むこと」
福岡県視覚障害者友好協会北九州支部 支部長 高橋朱美 氏
「現場でのコミュニケーション支援・IT支援の現状と、どのようなネットワークがあれば?」
支援介護ステーションきずな センター長 森聖子 氏
門司障害者地域活動センター 副施設長 安田征司 氏