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■障害のある人へのコミュニケーション支援セミナー

意思伝達補助ソフト「ハーティーラダー」の活用
〜重度障害者意思伝達装置の今!「残した自分の声を活用する」「視線で入力する」〜

1.主催  北九州市、北九州市障害者社会参加推進センター
  共催  北九州市障害児者へのコミュニケーション支援・IT支援を考える会 (北九州コミットの会)
2.日時  平成27年 2月22日(日)13:30〜16:30(受付13:00〜)
       ※視線入力体験は15:30から1時間予定
3.会場  北九州市ウェルとばた2階 多目的ホール(戸畑区汐井町1−6)
4.内容
  〇講演(13:30〜)
   講師:吉村 隆樹 氏 (パソボラこころのかけはし)
  〇視線入力体験(15:30〜)
5.参加費 無料
6.定 員 100名(先着)
7.対象者 障害福祉関係者、コミットの会会員、障害のある人のコミュニケーション支援に関心のある方
8.案内申込みチラシはこちら。(PDFファイル315KB)


■障害のある人へのコミュニケーション支援セミナー

〜教育から福祉へ、途切れない支援となるためには〜

内容:知的障害・発達障害にスポットをあて、コミュニケーション支援の一歩とも言える「わかりやすく伝える」ことについて、特別支援学校で行っている工夫の数々と、その後、児童・生徒の活動についてどのような効果があるのか紹介してもらった。
また、後半は、事業所のコミュニケーション支援の現状と、学校と事業所間の情報交換の現状についてのアンケート調査の結果も踏まえながら、途切れない支援となるために必要なことについて話し合った。
  〇発表1「いろいろな場面での工夫について」
   発表者:待木 浩一 氏(福岡県立築城特別支援学校 教諭)
  〇発表2「学校生活全体を通した活用の工夫について」
   発表者:赤瀬 理恵 氏(北九州市立小倉南特別支援学校 教諭)
  〇意見交換会「途切れない支援となるために、今 必要なこと」
   パネラー:待木 浩一 氏(福岡県立築城特別支援学校 教諭)
        赤瀬 理恵 氏(北九州市立小倉南特別支援学校 教諭)
        桑園 英俊 氏(障害福祉サービス事業所 桑の実工房 所長)

【当日の配布資料】
福岡県立築城特別支援学校資料
北九州市立小倉南特別支援学校資料

■重度の知的障害・発達障害のある方への支援について考える

〜「言葉にならない言葉」に耳を傾け、汲み取る〜

【当日上映の映像】
八幡特別支援学校でのタブレットを活用したコミュニケーション支援
桑の実工房の一日とコミュニケーション支援
桑の実工房でのタブレットを活用したコミュニケーション支援


■盲ろう当事者による盲ろう当事者への啓発セミナー

〜盲ろう当事者の話から、支援者ができることを考える〜

【当日上映の映像】
山崎さんのケース
Aさんの1日

■障害のある人へのコミュニケーション支援セミナー

〜失語症編 Part2〜

■障害のある人へのコミュニケーション支援セミナー

〜DAISY編〜

■平成22年度障害のある人へのコミュニケーション支援セミナー

〜失語症編〜

■平成22年度障害のある人へのコミュニケーション支援セミナー

〜視覚障害編〜